収受員のお仕事とは?

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収受員のお仕事とは?

首都高速道路をご利用のお客様から料金をお預かりすることと、 ETCをご利用のお客様にトラブルがあった場合の対応が主な業務となります。
次に、収受員の標準的な一日のお仕事の流れをご紹介します。

Wolkflow of the day
収受員の一日のお仕事の流れ

時計 ~8:00
出勤

営業所へ出勤します。

出勤
時計 8:05~
朝礼

所長からの訓示とともに行事や工事情報を伝達されます。

朝礼
時計 8:10~
出発

料金所まで送迎いたします。

出発
時計 8:30~
料金所へ到着

前日勤務者と交替します。

料金所へ到着

料金収受業務、ETC監視、
トラブル対応など業務開始。

収受業務の開始
時計 12:00~13:00(例)
休憩

休憩は1時間の休憩を4回、合計4時間行います。

休憩
時計 22:00~3:00(例)
仮眠

仮眠を5時間設けています。

仮眠
時計 随時
トラブル対応

各種イレギュラー事象へ対応して頂きます。
※各対応マニュアルあり

トラブル対応
時計 8:30~
勤務交替

次の勤務者が到着したら交替となります。

勤務交替
時計 8:50~
帰社

勤務分の清算処理を待ちます。

帰社
時計 9:00~
退社

お疲れ様でした!

退社

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